スフレチーズケーキの作り方
スフレチーズケーキはふっくらとしたチーズケーキです。
湯煎焼きでゆっくりと焼き上げ、お湯が足りなくなったらオーブンを止めて、お湯を追加していきます。
チーズケーキの表面を焦がさないために、アルミ箔をかぶせるといいかもしれません。
名前:スフレチーズケーキ難しさ:★★
おすすめ度:★★★
材料
クリームチーズ:200グム
サワークリーム:160グラム
グラニュー糖 :88グラム
卵黄:2個分
卵白:3個分
バニラオイル:小さじ1/2
薄力粉:32グラム
レモン汁:適量
スフレチーズケーキの作り方
スフレチーズケーキを作るための材料を用意します。

バニラオイルはかおり付けに利用するので、なくてもいいでしょう。
それでは、さっそく作り始めることにします。

クリームチーズを用意してかき混ぜます。
クリームチーズは、チーズケーキを作る前に、冷蔵庫から出しておきます。すると、力を入れなくても、泡立て器がスッと入っていくので、かき混ぜやすくなります。もし、クリームチーズが硬くて、かき混ぜにくいなら、電子レンジを使って温めるといいですよ。

卵は白身と黄身に分けておきます。
泡立て器で泡立てるとき、白身からかき混ぜると、ボウルをひっくり返しても落ちてこないくらいに泡立ちます。白身と黄身を分けずに、ここまで泡立てるのはとても難しいので、かならず分けるようにしてください。

グラニュー糖を適した分量に計っているところです。デジタル式の計りを使っていますが、便利なところは、容器を置いてから、スイッチを入れると、そのときの重さが0になることです。砂糖や小麦粉を入れているときに、いちいち容器の重さを引かなくていいわけですね。
今回は88グラム用意しました。

クリームチーズにサワークリームを入れてかき混ぜます。

グラニュー糖の3分の1くらいを追加します。

卵黄を加えます。

バニラオイルを加えます。
甘いにおいが漂ってきました。

薄力粉を用意します。

袋に入れて、よく振ります。
空気が入って、かたまりもつぶれて、サラサラした薄力粉になります。

薄力粉を生地に入れてかき混ぜます。

ラップをかけて、30分おきます。
このあいだに卵白の作業をしてしまいます。

とっておいた卵の白身をかき混ぜます。
このとき、泡立て器をよく乾燥させておいてください。油分や黄身が付いていると、泡立ちにくくなりますから。

10~15分で、固まりはじめます。ボウルを逆さまにしても落ちません。

かき混ぜると、グラニュー糖のザラザラした感触が伝わってきます。
シャリシャリ音が立ちますが、そのうちザラザラ感もなくなり、溶けていきます。そうしたら泡立てるのをやめます。

クリーム状になった卵白を追加します。

ケーキ型へ入れる前の生地の状態です。

ケーキ型を用意します。
生地を取り外しやすいように、オーブンペーパーや敷き紙を使うことをおすすめします。
(ケーキ型から取り出すときに形が崩れにくくなります)

アルミ箔でケーキ型の底を覆って、湯煎焼きに備えます。
(オーブンの天板が小さいので、プリン型などにお湯を入れることができません。そのため天板へ直接、お湯を注ぐことになります。ケーキ型のなかへお湯がしみ込まないための対策になります)

焼きあがりました。
ケーキ型からはみ出すほど膨らんでいます。

時間がたつとしぼんでいきます。
焼きあがってからすぐに取り出すようなことはせずに、十分、冷えるまで待ってください。そうしないと、型が崩れてしまいます。

スフレチーズケーキができました。
ちゃんと熱が通っているか確認してみましょう。切り込みを入れると……中身まで焼けているようですね。

はい、できました! チーズーケーキは、冷まさねばならないので、食べられるまでに時間がかかります。パウンドケーキなら、焼きあがったアツアツのケーキにナイフを入れられるのですが、チーズケーキだとそうはいきません。
チーズケーキは、焼きあがったあと、冷蔵庫で数時間冷やすのが定番になっています。食べられるまでに時間のかかるケーキなので、もどかしいですよね。
焼き加減に気をつければ、特に失敗しないチーズケーキです。
オーブンを覗いていて表面の焦げてきたら、オーブンを止めてアルミ箔をかぶせます。こうすると焦げにくくなります。
焼きあがったら、すぐに型から取り出すのではなく、十分、冷ましてください。
生地が膨らんだままケーキ型から取り出そうとすると、形が崩れます。
スフレチーズケーキは入門のチーズケーキといっていいでしょう。
